3日スタートしたル・マン24時間のテストデーで、今季のル・マンでデビューするトヨタTS030ハイブリッドが、新たにブルーのカラーリングで登場した。
ハイブリッド車初のル・マン勝利を目指し、1月のポールリカールでの公開以来テストを繰り返してきたトヨタTS030ハイブリッド。本来WEC世界耐久選手権第2戦スパでのデビューが予定されていたものの、モノコックの破損により、このル・マンまでお預けとなっていた。
そんなTS030ハイブリッドはこのル・マンで初めて他車とともに走ることになるが、サルト・サーキットに登場したマシンはシェイクダウン以来のホワイト×レッドの塗り分けから一変、ホワイトに鮮やかなブルーに塗り分けられ、レッドのラインが添えられることとなった。
また、暑さ対策かルーフがシルバーにペイントされるなど、各部に細かい変更が加えられている。スタートしたテストセッション1では、8号車TS030ハイブリッドがアウディR18ウルトラ3号車、R18 r-トロン・クワトロ1号車に次ぐ3番手につけた。
新たな装いでル・マン本番に挑むトヨタTS030ハイブリッド。その走りにも注目が集まる。
