トヨタ自動車は15日、2012年に参戦するWEC世界スポーツカー選手権用のマシンの初めての実走行テストを、1月24日から27日にかけてフランスのポール・リカールで行うと明らかにした。

 2012年からWECに参戦する予定のトヨタのル・マンプロトは、かつてトヨタF1を走らせていたドイツのトヨタ・モータースポーツGmbHがシャシーを担当し、日本で開発したハイブリッドユニットを搭載する予定となっている。

 来季はル・マン24時間を含めた数戦に参戦する予定となっており、シェイクダウンテストの日程に注目が集まっていたが、そのテストは年明け1月24日からポール・リカールで行われることとなった。テストは27日までの予定で、24日は走行は行われずメディア向けのお披露目、25日から走行の予定になっているという。

 ドライバーは、すでに発表されているWEC参戦ドライバーのアレックス・ブルツ、ニコラス・ラピエール、そして中嶋一貴が参加する予定だ。

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