ヨーロッパで行われているGT3カーを中心とした耐久レースシリーズ、『ブランパン耐久シリーズ』は9日、全6戦で行われる2012年のカレンダーを発表した。
GT3やGT4カーなどで争われるブランパン耐久シリーズは、短距離のFIA GT3ヨーロッパ選手権などに対して長距離レースで争われるシリーズで、耐久レースを志向するエントラントや、新しいGT3カーのテストの機会としてメーカーなどのエントリーを集めてきた。
そんなブランパン耐久シリーズは、今年同様イタリア・モンツァで2012年の開幕戦を迎え、シルバーストン、ポール・リカール、スパ24時間、ニュルブルクリンクと比較的オールドコース中心にして争われることに。最終戦は現在未定のままとなっている。
来季のブランパン耐久シリーズでは、全戦でランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオがサポートレースとして開催されるほか、イギリスF3がモンツァ、ポール・リカール、スパで同時に開催されることが決まった。
「ブランパン耐久シリーズのレースウイークエンドは、皆がレースを楽しむことができる」とシリーズを運営するSROのステファン・ラテル。
「2011年は、初年度としては大きな成功を収めることができた。来季、もっと良くするように働き、新たなサーキット、新たなエントラント、新たなマシンがもっと多く出場することを願っている」
