“レーシングディレクター”としてマクラーレンに加入したエリック・ブーリエは、事実上、自分がマクラーレンの新たなチーム代表だと語った。

 先月末にマクラーレン入りした前ロータス代表のブーリエは、今月19日からのバーレーンテストでさっそくマクラーレンのチームウェアを着て作業を開始している。

 マクラーレンは40歳のブーリエがCOO(チーフ・オペレーティング・オフィサー)のジョナサン・ニールと、その他のシニアマネジメントとともに働くとしており、これまでチームを指揮してきたマーティン・ウィットマーシュはチームを去るとみられている。

 ブーリエはバーレーンにおいて、事実上、自分がチームの新しい代表になったと主張。イギリスのSkyに次のように語ったと、motorsport.comが伝えている。
「そうだ。トラックでは確かにチーム代表の役割を担うし、トラックを離れればチームのパフォーマンスに集中しなければならないと言えるだろう」

 またブーリエは、ひとりのチーム代表という考えは、もはや古い概念に過ぎないと述べている。
「時代が変わり、前進した。今はひとつの役割に収まることはできない」

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