プレスインフォメーション
2015年5月18日

ニュルブルクリンク24時間レース

ポルシェ911が表彰台及びクラス優勝を獲得

 日本. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)が開発、製造するFIA GT3レギュレーションに準じたレーシングカー、911 GT3Rでニュルブルクリンク24時間レースに参戦したファルケンモータースポーツは、これまでの彼らの最高順位となる3位を獲得し表彰台に上がりました。

 昨年、アイフェルで行われた伝統ある24時間レースで4位となったファルケンモータースポーツは、ポルシェのワークスドライバー、ウォルフ・ヘンツラー(ドイツ)とマルティン・ラギンガー(オーストリア)、ピーター・ダンブレック(イギリス)、そして日本のスーパーGTにおいてもPorsche team KTRで911 GT3Rを駆るアレックス・インペラトーリ(スイス)により初めてニュルブルクリンク24時間レースでポディウムに登ったのです。さらにポルシェはSP7クラスで1位から3位を独占しています。

「チーム全員が心から喜んでします」ウォルフ・ヘンツラーは語ります。
「昨年は4位でしたが、ついにポディウムに上がりました。我々の911 GT3Rは、どのようなコンディションにおいても時計仕掛けのごとく正確に走り続けました。ハンドリングも素晴らしいものでした。ナイトセッションで他車と接触し左フロントにダメージを負いましたが、テープによる応急処置で充分な程度の軽いものでした」
最後のスティントを担当したヘンツラーは、全車がスロー走行を行う最終ラップにおいて9分11秒ちょうどで周回し、チーム初となる表彰台獲得を祝いました。

 SP7クラスではブラックファルコンチームがカレラカップドイツのチャンピオンであるフィリップ・イング(オーストリア)とハンス・プレッセ(ドイツ)、マニュエル・メツガー(スイス)、ジャーウィン(オランダ)が911 GT3Cupで安定した走りを見せ優勝しました。総合順位はトップから8周遅れの13位でした。

 ポルシェのモータースポーツ部門GTカテゴリー責任者であるフランク=シュテッフェン・バリサー博士は、「今週末のニュルブルクリンクでは2016年にデビュー予定のニュー911 GT3Rをお披露目いたしました。そして現行型であるタイプ997の911 GT3 Rの素晴らしいパフォーマンスを証明してくれた我々のカスタマーチームであるファルケンモータースポーツも祝福いたします。」とコメントしました。

 今回のニュルブルクリンク24時間レースには2人のポルシェアンバサダーが来場し、ニュー911 GT3 Rのワールドプレミアに立ち合いました。1人は女子プロテニスプレーヤーで現在世界ランキング11位のアンゲリク・ケルバーで、もう1人は2012年ロンドンオリンピックの器械体操で2つの銀メダルを獲得したマゼル・ニューエンです。2人は24時間レースの裏側と、共に開催されたカレラカップドイツを楽しみました。

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