WEC世界耐久選手権のLMP2クラスにフルシーズンエントリーしているミレニアム・レーシングは、9月末の第4戦オースティンを含め、今季後半戦からのシリーズ参戦を計画している。

 今季WECに2台のオレカ03・ニッサンでフルエントリーしているミレニアム。ドライバーとして、中野信治や、トヨタのリザーブも務めるマイク・コンウェイも起用していたが、資金的な問題によりル・マン24時間を含むここまでのシリーズ開幕3戦を全て欠場している。

 チームボスのサイモン・ドーソンは、WECの後半戦を戦うための資金がまだ調達できていないことを認めつつ、残りのレースに1台で参戦するための希望はあるのだと説明した。

「今年初めよりは進捗があるし、今後数週間以内に解決することを願っているよ」と英AUTOSPORT.comに語ったドーソン。

「オースティン戦も諦めていないし、本当に参戦したいと思っているんだ。ただ、今週中に状況が整わなくてはならない」

「マシンの準備はできており、テストの暫定的な予定もある。自分たちでフライトを手配しているから(シリーズでまとめてマシンを輸送してもらうよりも)快適だろう」

 ミレニアムが参戦する場合は、2台のうち22号車が投入され、ジョン・マーティン/オリバー・ターベイ/ファビアン・ジロワがドライバーとしてラインナップされると見られている。

 また、今季いくつかのGT3レースへの参戦も計画していたミレニアムは、来年1月のドバイ24時間に2つの参戦枠を確保しているという。

本日のレースクイーン

引地裕美ひきちゆうみ
2025年 / スーパーGT
Mobil1レーシングサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円