ル・マン24時間耐久レースにシボレー・コルベットC7.Rを投入しているシボレーは、予選2回目でクラッシュを喫した63号車コルベットについて、決勝レースを欠場することを明らかにした。

 ヤン・マグヌッセン/アントニオ・ガルシア/ライアン・ブリスコ組の63号車コルベットは、僚友の64号車とともにコルベット・レーシング-GMからLM-GTEプロクラスにエントリーしていた。ただ、現地時間11日に行われた予選2回目に、マグヌッセンのドライブしている63号車がポルシェカーブの先で激しくクラッシュ。マグヌッセンに怪我はなかったということだが、現地でマシンを修復できないことから、63号車は決勝レースを欠場することになった。

 今回のル・マンでは、コルベット・レーシングがLM-GTEプロクラスに投入している2台に加え、ラルブル・コンペティションがLM-GTEアマクラスに投入している1台という、計3台のコルベットC7.Rが参戦。このため、修復のため使用することのできるスペアのシャシーがなかったのだという。

 ゼネラルモーターズのモータースポーツ部門を率いるマーク・ケントは次のように語る

「63号車コルベットC7.Rが今年のル・マンを戦えないことを非常に残念に思っている」

「コルベット・レーシングは、このレースのために2台のC7.Rに対して多くの作業を行なってきた。ただ、残念ながら今回のレースには1台のみが参加することになる」

 シボレーによると、クラッシュの原因はメカニカルトラブルだということだが、その詳細は明かされていない。

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