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  • マッズ・オストベルグ(シトロエンC3ラリー2)が、最終的に12.8秒差で2度目のハンガリー制覇を果たした
  • QFステージからSSSでもトップタイムを記録したミコ・マルチェク(シュコダ・ファビアRSラリー2)
  • 今季中盤に連勝を飾り、タイトル戦線にも喰い下がったマルティン・セスク(シュコダ・ファビアRSラリー2)は、SSSで3番手を刻んだ
  • ハンガリーチャンピオンのフェレンツ・ヴィンツェ(シュコダ・ファビア・ラリー2エボ)は2位
  • 「高速左コーナーで滑り、小さな木が僕らを弾き出した。今は何も言えない」とミクロス・チョモス(シュコダ・ファビア・ラリー2エボ)
  • 「ラリーを続けていくためには(この勝利が)必要だったと思う」と勝者オストベルグ。2024年のERC参戦にも意欲を示す
  • 元WTCR世界ツーリングカー・カップ王者ノルベルト・ミケリス(ヒョンデi20 Nラリー2)はさすがの13位完走