2月16日(金)、2024年WRC世界ラリー選手権の第2戦『ラリー・スウェーデン』の競技二日目となるデイ2が行われ、今大会がシーズン初出走となるヒョンデ・シェル・モービスWRTのエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、3.2秒差の総合2番手でデイ2を終えた。
ラリー/WRC ニュース
2月16日(金)、2024年WRC世界ラリー選手権の第2戦『ラリー・スウェーデン』の競技二日目となるデイ2が行われ、今大会がシーズン初出走となるヒョンデ・シェル・モービスWRTのエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、3.2秒差の総合2番手でデイ2を終えた。