●エルフィン・エバンス(#33 トヨタGRヤリス・ラリー1)/デイ3総合3番手

「一日を通して激しい戦いが続いたが、とくに午前中はかなりの接戦だった。とても順調で、クルマのフィーリングも良好だったが、残念ながら午後最初のステージでタイヤに問題が発生して後退することになってしまった」

「突然のことで、最初はなにが起こったのか分からなかったが、トレッドが完全に剥がれてなくなってしまったようだ。そのため少しタイムを失い、この厳しい状況では、今日の戦いはほぼ終了という状況になってしまった」

「その後はできる限りのトライはしたが、残念ながら失ったタイムを挽回することはできなかった。それでも、全体的には良い週末になっている。明日は新たな一日であり、多くのポイントを獲得できるチャンスなので、良いリズムを保って走り、週末を通してやってきたことを最後までやり続けながら様子を見たい」

エルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)
2024年WRC第7戦ラリー・ポーランド エルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)

●カッレ・ロバンペラ(#69 トヨタGRヤリス・ラリー1)/デイ3総合首位

「今日は一日を通してベストを尽くした。午前中のループでは昨日よりも良いタイムを出すことができたが、予想通りいくつか小さな驚きもあって簡単ではなかった」

「できればもう少し速く走りたかったが、それでも良い戦いができたと思う。午後はステージに対する理解が深まり、通常のペースで走りを楽しむことができた。しかし、まだなにも確実ではない。明日はまだ長い距離を走ることになるし、ステージのキャラクターに違いがあることも考えると、タイム差はまだ小さい」

「明日は今日よりもさらに大変だと思うので、準備やペースノートという点で自分たちにとってもっともタフな一日になるだろう。速く走れるように、今晩は多くの作業を行う必要があるので、決して簡単ではないが自分たちのベストを尽くす」

カッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)
2024年WRC第7戦ラリー・ポーランド カッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)

●勝田貴元(#18 トヨタGRヤリス・ラリー1)/デイ3総合8番手

「クルマのフィーリングは、昨日よりもずっと良いものでした。それなのにタイムが伸びなかったことにフラストレーションを感じましたが、それはきっと、自分たちの出走順によるコンディションに起因するものだと思います」

「とくに午後ループの2回目の走行では、路面のクリーニング作業を行いながら1番手で走らなければならず、本当に厳しい状況でした。ブレーキング時でさえも、轍の中に大量の砂があって、どれくらいグリップするのか分かりませんでした」

「轍があまりなく、広くハイスピードな区間ではトップと遜色ないタイムで走ることができたのですが、狭くて轍が深い場所では大きくタイムを失ってしまいました。明日はベストを尽くし、ドライビングを改善し、この後の2戦でプッシュできるように自信をつけたいと思います」

勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)
2024年WRC第7戦ラリー・ポーランド 勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)

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