●セバスチャン・オジエ(#17 トヨタGRヤリス・ラリー1)

「アクロポリス・ラリーは、我々のこのスポーツの歴史において伝説的なイベントのひとつで、私はギリシャを訪れるのが大好きなので、今年もまたチームとともに出場しようと計画を立てていた」

「私はキャリアの初期に一度このラリーで優勝したが、その後何年もWRCのカレンダーに含まれなかったので、今回ふたたび勝利を収めることができたら素晴らしいと思う。昨年は、荒れたコンディションのなか、かなりアンラッキーな状況に遭遇するまではトップを走っていた」

「トラブルを避けるには、運も味方につける必要があるラリーだ。いつも通り、上位でのフィニッシュと、最大ポイントの獲得を目指して戦うよ」

セバスチャン・オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)
自身2度目のアクロポリス・ラリー制覇を目指すセバスチャン・オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)

●エルフィン・エバンス(#33 トヨタGRヤリス・ラリー1)

「アクロポリスは、タフなコンディションが予想されるラリーだが、それでもペースがかなり速いことも特徴だ。長い一日を含む一週間なので、耐久力が求められるうえ、気温がかなり高くなる可能性もある」

「昨年は土曜日にクルマにダメージを負ってしまったが、何とか表彰台までたどり着く経験をした。今回もいつも通り全力を尽くして臨み、可能な限りベストな成績を目指すよ」

「前戦のフィンランドは、まずまずのスタートを切ったものの、明らかに計画通りにいかなかった。しかし、少なくともギリシャは、今年ここまでのグラベルラリーではおそらく自分たちにとってベストな出走順になるはずなので、それを最大限に活かす必要があるだろう」

エルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)
選手権4位から挽回を狙うエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)

●勝田貴元(#18 トヨタGRヤリス・ラリー1)

「ステージがかなり荒れたり、滑りやすくなることもあるなど、ギリシャはもっともトリッキーなラリーのひとつです」

「ドライバーとしては、いつも通り全力を尽くすのは当然ですが、それと同時にクルマとタイヤのマネジメントも重要です。直近の3戦とは異なるチャレンジになるので、考え方を変えて臨む必要がありますが、先週は実りあるテストができたので、ラリーに対しては良いフィーリングを持っています」

「昨年は、パンクをするまでは順調でしたが、このようなラリーではそういったことも起こり得るので、トラブルやミスを避けることに集中し、自分たちの戦略を遂行することができたならば、きっと最後に良いリザルトを得られると思っています」

勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)
アクロポリス・ラリー・ギリシャでは2大会連続の総合6位となっている勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)

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