2026年WRC世界ラリー選手権第9戦『ラリー・エストニア』は7月19日(日)、最終日となるSS17から18までの計2本(総距離約48.8km)が行われ、TGR-WRT2のサミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)がラリー優勝を飾った。

 TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のオリバー・ソルベルグ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が19秒5差で総合2位に入り、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのアドリアン・フルモー(ヒョンデi20 Nラリー1)が34秒3差で総合3位を確保した。最終SSを兼ねたスーパーサンデーではソルベルグが圧巻のステージウィンを記録し、10点のボーナスポイントを総取りしている。

 また、日本の勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は不利な出走順の中でもSS18でパワーステージ5位のタイムを刻み、1点のポイントを持ち帰った。

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