5月16日、WRC世界ラリー選手権第5戦『ラリー・ポルトガル』の競技2日目はSS2からSS11まで計10本のステージで争われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのオイット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合トップに立っている。

 午前中から速さを見せて総合首位に躍り出たタナックが、4日間で最長の一日となったデイ2で最多となる都合4回のステージウインを飾り、トップの座を守った。山岳地帯での本格的なグラベル(未舗装路)ラリーがスタートしたこの日、タナックはオープニングのSS2『モルターグア1』で最初のステージ最速タイムを刻み総合3番手から首位に浮上すると、続くSS3『ロウザン1』で連続ベストをマークしてみせた。

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