チームメイトのミークは「ブリーンは本当にいい働きをした」と新人の走りを評価している。

「初めてラリー・スウェーデンに出場した時、僕もブリーンと同様に、ヘニング(・ソルベルグ)と順位争いをしたんだ」

「彼はうまくラリーを戦った。特にステージ3位を獲得したSS7ではね」

 また、チーム代表のマトンも「私が期待していたアベレージスピードで、ブリーンは戦い抜いた。スプリットタイムやステージタイムでも興味深い結果をみせてくれている」とブリーンを高く評価。シーズン残りの活躍に期待を寄せていると述べている。

「もちろん、ブリーンはいくつかミスもしている。しかし、この難しいラリーでは、どのドライバーをミスをするものだ。ブリーンがDS3 WRCでラリーを戦うのが初めてだということを考慮すると、彼は素晴らしい仕事をしたと思うし、私も満足している」

 なお、PHスポールは第3戦メキシコと第4戦アルゼンチンへの参加を見送るため、次回ブリーンが出場する可能性があるのは5月の第5戦ポルトガルだ。

 マトンは「我々のプログラムを秘密にするつもりはない」とつけ加えた。

「次に出場するイベントについてはアナウンスする。ただ、その2戦(メキシコとアルゼンチン)はスキップすることになるだろうね」

「以前にも述べたように、ラリー・チャイナを除く、ヨーロッパ圏外イベントには出場しない予定でいる」

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