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  • 初開催となった2020年ERCヨーロッパ・ラリー選手権第3戦『ラリー・ファフェ・モンテロンゴ』
  • オリバー・ソルベルグ(フォルクスワーゲン・ポロGTI R5)は初日のシェイクダウンで大クラッシュ。「コーナー出口の砂利が予測できなかった」
  • 初日から不安定な天候をものともせず、大量リードを築くことに成功したアレクセイ・ルカヤナク(シトロエンC3 R5)
  • 今季からMRFタイヤの開発チームで参戦するクレイグ・ブリーン(ヒュンダイi20 R5)も、アクシデントに見舞われる
  • 総合3位のグレゴール・ミュンスター(ヒュンダイi20 R5)が、自身初のERC1ジュニア勝利を手にしている
  • レグ2ではターボトラブルから復活のオリバーも3つのSSでベストタイムをマークして活きの良さをアピール
  • 最終手前のSS17ではハンドブレーキの不具合からスピンを喫したルカヤナクだが、4.7秒差のギャップで今季2勝目を飾った