セバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)が8回目のタイトル獲得に向けて貴重な勝利を手にした。オジエは開幕戦モンテカルロ、第3戦クロアチアで優勝。前戦の第4戦ポルトガルでは、ドライバー選手権首位として不利な初日1番手スタートを担い、苦しいラリーを戦った。

 それでも総合3位に入り、選手権首位を維持。そのため、今回の第5戦ラリー・イタリア・サルディニアでも初日1番手スタートに。イタリアのグラベル路面は砂が非常に多く、ポルトガル以上に出走順が不利に働くと予想された。つまり、『クリーニングエフェクト』がとても大きいということだ。

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