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  • ニクラス・グロンホルム(ヒュンダイi20RXスーパーカー/GRX-SET World RX Team)が初日土曜に急上昇を見せ、アクション満載のオープニングデイを制覇し今季初優勝
  • イベント開催直前にALL-INKL.COM Muennich Motorsport(オールインクルーシブ・ミュニッヒ・モータースポーツ)に電撃加入した2016年世界王者マティアス・エクストロームは、惜しくも表彰台ならず
  • 2021年に入り開幕3戦連続で“兄弟ワン・ツー”を達成しているティミー&ケビンのハンセン・ブラザーズは、苦戦を強いられる展開に
  • 第4戦ファイナルでは、オープニングラップのターン1で明暗クッキリの展開となる
  • 「僕らにペースはある。あとは運だけだ」と語っていたニクラス・グロンホルム(ヒュンダイi20RXスーパーカー/GRX-SET World RX Team)が今季初勝利を手にした
  • 両日ともにセミファイナル敗退と元気がなかったケビン・アブリング(ルノー・メガーヌR.S.RXスーパーカー/UNKORRUPTED)
  • 前日のファイナルに続き、2日目は出走前に再びのプロペラシャフト故障により機会を逸したティモ・シャイダー(セアト・イビーザRXスーパーカー/ALL-INKL.COM Muennich Motorsport)
  • 「僕らのペースは良かったし、間違いなくこのチャンピオンシップに勝つことができる」と貫禄のコメントを残した日曜勝者のクリストファーソン
  • ランキングではクリストファーソンが2位に3点差まで肉薄。さらに3点差の4位にはグロンホルムが浮上している