2月25日、WRC世界ラリー選手権第2戦スウェーデンのデイ1が同国北部のウメオを中心に行われ、シリーズ最高峰クラスにトヨタGRヤリス・ラリー1を投入しているTOYOTA GAZOO Racing WRTは、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組が総合2番手につけたほか、エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組が同3番手、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組も同4番手につけている。

 シーズン唯一のフルスノーラリーとして行われるラリー・スウェーデンの競技初日は、SS1からSS7の計7本のSS(スペシャルステージ)で争われた。主に舞台となったのは、今大会から新たなラリーの拠点となっているウメオの北側のエリアで、この日のSS合計距離は125.67kmと今大会最長だった。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円