9月30日、WRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・ニュージーランド』の競技2日目、今大会最長となるステージ合計距離158.56kmで争われたデイ2はSS2~7が行われ、ヒョンデ・シェル・モビスWRTのオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)が2日続けて総合首位となった。日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合8番手につけている。
ラリー/WRC ニュース
【順位結果】2022年WRC第11戦ニュージーランド SS7後

9月30日、WRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・ニュージーランド』の競技2日目、今大会最長となるステージ合計距離158.56kmで争われたデイ2はSS2~7が行われ、ヒョンデ・シェル・モビスWRTのオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)が2日続けて総合首位となった。日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合8番手につけている。