ボーナスポイントの懸かる最終パワーステージを前にエンジントラブルのためリタイア。「間違いなくトップを争えるはず」そのように感じていた勝田貴元のワークスノミネート初陣は、ステージひとつを残して未完に終わった。

 2月9~12日、WRC世界ラリー選手権第2戦『ラリー・スウェーデン』がスウェーデン北部のウメオを拠点に行われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTから3台目のトヨタGRヤリス・ラリー1に乗り込み今戦に臨んだ勝田は、良いフィーリングを掴み、好ペースを見せながら最後はリタイアとなった。イベント後に行われたオンライン取材会において彼は、好材料をラリーの結果につなげられなかったことが「今回自分に足りなかった部分」であると語っている。

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