TOYOTA GAZOO Racing WRCチャレンジプログラムの2期生である山本雄紀、小暮ひかる、大竹直生が4月14~15日にイタリアで開催されたターマック(舗装路)ラリー『ラリー・レジオーネピエモンテ』に参戦した。ラリー4クラスに参戦した3名は、山本がクラス6位、大竹は同15位でフィニッシュ、小暮はリタイアという結果になっている。

 山本、小暮、大竹の3名にとって、2022年9月にイタリアで参戦した『ラリー・サンマルティーノ』以来3度目のターマックイベントへの挑戦となった今回の『ラリー・レジオーネピエモンテ』。これまでは『ラリー・ディ・アルバ』という大会名で知られていたこのラリーは、今回イタリアラリー選手権およびTERツアー・ヨーロッパ・ラリーシリーズの1戦として開催され、3人の若手ラリーストはより一層厳しい競争を戦い抜くこととなった。

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