TOYOTA GAZOO Racing WRCチャレンジプログラムの2期生である、大竹直生、小暮ひかる、山本雄紀は1月12日~14日、フィンランド・ラリー選手権第1戦『アークティック・ラップランド・ラリー』に参戦した。2023年の初戦として3名が挑んだ同イベントでは、大竹と山本がSM3クラスでステージトップタイムを記録。また、大竹/マルコ・サルミネン組は2期生のプログラムで過去最高のクラス2位となっている。

 フィンランド・ラリー選手権の開幕戦として行われたアークティック・ラップランド・ラリーは、13日(金)と14日(土)の2日間にわたって合計11本、総距離230.27kmのスペシャルステージ(SS)で争われた。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円