10月28~29日、TOYOTA GAZOO Racing WRCチャレンジプログラム2期生である大竹直生、小暮ひかる、山本雄紀の3名は、2022年のプログラム最終戦として、フランスで開催されたターマック(舗装路)ラリー『クリテリウム・デ・セヴェンヌ』に参戦した。結果は大竹がラリー4クラス14位で完走。小暮と山本はリタイアとなった。

 本場ヨーロッパで修行中の3名にとって、今回のイベントは欧州ラリー6戦目。ターマックでの戦いは9月に出場したイタリアの『ラリー・サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ』以来、2度目の挑戦となった。

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    もっと見る
  • auto sport

    auto sport 2025年4月号 No.1606

    [検証]F1史上最大の番狂わせ
    ハミルトン×フェラーリ
    成功の確率

    詳細を見る