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  • 昨季の同大会で"全ステージ制覇"の偉業を達成したTeam MRF Tyresの地元出身、マルティン・セスク(シュコダ・ファビアRS Rally2)が完璧なラリー運びで大会連覇を達成
  • 「全開に出来る感触を求め」た措置として、新型のRS Rally2から旧EVOに戻した王者エフレン・ヤレーナ(シュコダ・ファビアRally2 EVO)は9位に終わる
  • 選手権首位ヘイデン・パッドン(ヒョンデi20 N Rally2)は、今回も選手権を見据えた走りで着実な2位フィニッシュ
  • 地元出身マルティン・セスク(シュコダ・ファビアRS Rally2)が、前戦勝利の手応えも得て初日から首位を快走する
  • 「タイヤは問題ない。あとコンマ5ぐらいは行けそうだが、今はこれが限界」と、初日から好感触を得たマッズ・オストベルグ(シトロエンC3 Rally2)は開幕戦以来の3位に
  • 終盤にトラブルで順位を入れ替えたものの、ジョシュ・マッカリア(ヒョンデi20 N Rally2)とロバート・ヴィルヴェス(フォード・フィエスタRally2)が健闘の4位、5位
  • 「全8戦すべてで一貫性を保つことに重点を置いていて、現時点ではそれほど心配していない」と2位のヘイデン・パッドン