8月19日(土)、AXCRアジアクロスカントリーラリー2023の競技最終日レグ6が、ラオスのパクセーを拠点に行われ、TOYOTA GAZOO Racingインドネシアの105号車トヨタ・フォーチュナーを駆る青木拓磨組が総合優勝を飾った。

 首位で最終日を迎え、そのままポジションを守り抜いた青木/イッティポン・シマラックス/ソンウット・ダンピファトランクーン組に続き、チームメイトのトゥバグス・モレンシャディ組(121号車トヨタ・フォーチュナー)も総合2番手を維持してラリーを完走したため、TGRインドネシアは今大会でワン・ツー・フィニッシュを達成している。

■初日はトラブルとミスコース、さらにはペナルティで2時間弱おくれる

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円