4月9日(木)〜12日(日)に、クロアチアで2026年WRC世界ラリー選手権の第4戦クロアチア・ラリーが開催される。

 2年ぶりの開催となるこのラリーは、全てターマック(舗装路)のコースで争われるが、舗装状態が頻繁に変わるトリッキーで難しいラリーとなっている。さらに2026年大会は舞台をザグレブから港湾都市リエカへ移し、クヴァルネル湾やイストリア半島の海岸・山岳路を中心とした大幅刷新のルートで争われる。

 路面は幅広で高速だが、雨天時は急激にグリップが落ちる難所が多く、火山性アスファルトの高摩耗区間や埃っぽい海岸路など、タイヤマネジメントが勝敗を左右する。さらに沿岸部と高地で気温差が大きく、天候変化への対応も重要となる。心機一転のクロアチア・ラリーに挑む各陣営より、ドライバーたちのコメントが届いている。

■Mスポーツ・フォードWRT

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