ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ(PPM)のマネージングディレクター、ジョナサン・ディウグイドは、同チームが1月25~26日に開催されるデイトナ24時間レースで採用する各3名のドライバーラインアップが「より簡単なアプローチ」だと考えている。

 昨季2024年のロレックス24を制したPPMは、ディフェンディングウイナーの7号車ポルシェ963と姉妹車6号車を3人ドライバーで走らせる。同様のドライバー構成で今週末のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦に臨むのは、アレックス・リンの病欠を発表しているキャデラック・ウェイン・テイラー・レーシングの40号車キャデラックVシリーズ.Rだけ。つまり計12台のGTPエントリー中、3台のみとなっている。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円