そんななか3番手を走るAKKA-ASPの88号車メルセデスAMG GT3と5番手のROWE 99号車BMW M6 GT3が同一周回でピットインすると、両車はピットアウト時にファストレーン上で接触。2台揃ってリタイアとなってしまった。

 また、2番手を守ってきた19号車ウラカンはピットから再スタートできず、こちらもリタイアとなっている。

ピット作業で混戦を抜け出し2位、3位表彰台を獲得したWRT17号車アウディR8と同2号車
ピット作業で混戦を抜け出し2位、3位表彰台を獲得したWRT17号車アウディR8と同2号車

 レース後半、2番手には暫定7番手でピットタイミングを迎え、アンダーカットを成功させたWレーシング・チーム(WRT)の2号車アウディR8 LMSが浮上するが、同じくピットで順位を上げた僚友17号車アウディR8 LMSにオーバーテイクを許してしまう。

 2番手にポジションアップした17号車アウディR8 LMSはトップを快走する63号車ウラカンを捉えるべくペースを上げるも、ピットアウト時に20秒以上あった差は簡単には埋めらず、2位でチェッカーを受けた。

 ブランパンGTシリーズ次戦は5月12~14日、イギリス・シルバーストンでエンデュランスカップ第2戦が行われる。

本日のレースクイーン

宮越愛恵みやこしまなえ
2026年 / スーパー耐久
TKRIレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円