クラス最後尾スタートとなった15号車は、途中他車との接触からペナルティを受けながらも、粘りの走りでポジションを上げ、13位でチェッカーを受けた。

「タフな1日だった。最後尾からのスタートはいつでも厳しいレースになるが、特にここは追い抜きが難しいコースで苦戦した」とホークスワース。

「ロバート(・アロン)は最初のスティントで素晴らしい仕事をしてくれたが、ドライバーチェンジでベルトがうまく閉まらず、若干タイムロスがあった」

「その後、フルコースコーションからの再スタートは激しく攻め、最初の数周で2~3台をパスしたけれど、直後にGTLMクラスのマシンをパスしようとして他の車両と接触。ペナルティを受けてしまったよ」

IMSA第4戦COTA 15号車レクサスRC G GT3
IMSA第4戦COTA 15号車レクサスRC G GT3

「その後のペースは快調で、最後はやや早めのピットイン作戦を採り、フルコースコーションが出るのを期待していたけれど、残念ながらコーションが出ることはなく、後は燃料をセーブしながら完走を目指すことになった」

「ベストラップでもクラス3位と速さはみせることができたから、次戦以降も挑戦を続けるよ」

 アロンは「予選で2番手を獲得し、車高がわずか0.4mm低くなければ、2番手スタートから表彰台に立てたはず。今日のレースを教訓に、さらに強くなっていくよ。表彰台に登れるのもそれほど遠い時期ではない」と意気込んだ。

 3GTレーシングが挑むWSCC第5戦は6月2~3日にかけて、ミシガン州デイトロイトのベルアイル・パークで開催。1時間40分のスプリントレースとして争われる。

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