ジェネシス・マグマ・レーシングのチーム代表、シリル・アビテブールは、WEC世界耐久選手権の本来の開幕戦だったカタール1812kmレースの延期は、同メーカーのデビューシーズンにとってプラスとマイナスの両方をもたらしたと語った。
2026年のWECは3月末にカタールのルサイル・インターナショナル・サーキットで開幕する予定だったが、中東情勢の悪化を受けて10月へと延期された。
これにより、ジェネシスはイモラでの新シーズン開幕戦まで3週間の猶予を得た。アビテブールによると、GMR-001ハイパーカーの部品がまだ製造段階だったため、パーツの面ではとても助かったという。
