SRO創設者兼CEOのステファン・ラテルは、IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの北米ラウンドを2027年からサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)へと移し、開催時期をシーズン序盤に前倒しすることについて、シーズンを通じてマニュファクチャラーの参画を維持するための措置であると語った。
先週末に行われた『インディアナポリス8時間』をもって、インディアナポリス・モーター・スピードウェイがシーズン最終戦あるいは最終戦のひとつ前のラウンドとして、この世界を転戦するGT3シリーズを開催してきた7年間の歴史に幕が下ろされた。
代わって2027年のカレンダーでは、5月8日に開催される新たな『テキサス8時間』が、全5戦のうちの第2戦として組み込まれることになる。テキサス州オースティンに位置するCOTAで行われるこの一戦について重要なのは、カレンダー上でニュルブルクリンク24時間やスパ・フランコルシャン24時間よりも早い時期に開催されるという点だ。
