11月6日、WEC世界耐久選手権の2026年シーズン最終戦となる第8戦『モンツァ6時間』が開幕し、初日のフリー走行が行われた。前戦バルセロナでマニュファクチャラーズタイトルを獲得したトヨタ・レーシングは、今大会でトヨタTR010ハイブリッド7号車または同8号車のいずれかのクルーがドライバーズタイトルを獲得することを、すでに確定させている。

 ランキング首位に立つセバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組の8号車は17ポイントをリードしており、決勝を5位以内で終えればタイトル獲得が決まる状況だ。一方、ランキング2位で姉妹車を追うマイク・コンウェイ/小林可夢偉/ニック・デ・フリース組7号車のタイトル獲得には、2位以内フィニッシュに加え8号車の結果次第という条件が必要となる。

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