11月6〜8日に開催されるWEC世界耐久選手権の最終第8戦『モンツァ6時間レース』において、チームWRTの32号車BMW M4 GT3エボが、故アレックス・ザナルディに捧げる特別なカラーリングを纏って登場する。このアイデアは、ザナルディの長年の友人であり、ライバルでもあった32号車ドライバーのアウグスト・ファーフスによるものだ。
『Vanuf Art Design』が手掛けたこのLMGT3クラス参戦車両は、ひときわ目を引くデザインとなっている。車体にはザナルディの顔が描かれているほか、彼がパラリンピックで4つの金メダルを獲得する原動力となった、ダラーラ社製のハンドサイクルもあしらわれている。
