チーム強化のキーマンに挙げられたピーターソンは「ボビー(・オーゲル)が率いるPR1チームに加われたことに興奮しているよ。今後、ボビーとオンローク(・オートモーティブ社)をテクニカル面でサポートしていきたいと考えているんだ」とコメント。

 一方、インディカーについては「私はまだインディカーから撤退するつもりはない。まだ必要な機材はもっているし、あそこにはたくさんの友人がいるからね。しかし、今はスポーツカーシリーズで新しい友人を作ることを楽しみにしているんだ」と語っている。

 スポーツカーレースは自分にとって新たなチャプターになるだろうと語るサーベドラは、チームへの加入を「とても興奮している」とコメントし、「ゲイリー(・ピーターソン)とボビー(・オーゲル)が率いるチームの一員となれたことをとても光栄に思う」と続けた。

「このチャレンジは間違いなく僕のキャリアのハイライトのひとつになるはずだ。“チーム・コロンビア”のコンセプトも楽しみだね」

 そんなサーベドラの後輩であるヤカマンは「ふたりのコロンビア人ドライバーが(WSCCのような大きなシリーズで)ひとつの目標に向かって一緒にレースを戦うのは初めてのことだ。僕たちは多くの世代にとっての前例になるだろう」と語った。

「極限状態で何ラップも限界に近いドライビングを強いられるインディカーを経験しているセブ(セバスチャン・サーベドラ)からたくさんのことを学べるのを楽しみにしているんだ」

「同じように、僕はこれまでのスポーツカーレースでの経験からレース中いつプッシュして、どこでマネージメントに徹するのかという耐久レースで必要なことを理解している。過去5年間に学んだことを彼に伝えることができるはずだよ」

「AFSとPR1の関係は、僕とセブの関係とよく似ている。僕らは互いに補いあう必要があるが、彼らがいなければこのプログラムをスタートすることはできなった。だからゲイリーとボビーには感謝してもしきれないよ。そして(1月5~7日に開催される)『ロア(・ビフォア・ロレックス24)』でマシンをドライブするのが待ちきれないんだ!」

2015年にG-ドライブ・レーシングからWECに参戦したグスタボ・ヤカマン(右からふたり目)
2015年にG-ドライブ・レーシングからWECに参戦したグスタボ・ヤカマン(右からふたり目)

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