トラブルが多いのはアウディ勢で、8号車はフロントアクスル周辺にトラブルを抱えたほか、7号車もガレージインが多く、総合優勝争いはかなり厳しい状況となっている。

 LMP2クラスは、首位をキープし続けているシグナテック・アルピーヌの36号車アルピーヌA460が20時間経過後もトップをキープ。G-ドライブ・レーシングの26号車オレカが2番手に続いている。日本人ドライバーが乗り込むマシンは、中野信治が乗り込むレースパフォーマンスの34号車がクラス19番手。上位争いを演じていた平川亮が乗り込むティリエ・バイ・TDSレーシングの46号車、松田次生が乗り込んだKCMGの47号車は、いずれもリタイアとなってしまった。

 LM-GTEプロクラスは、開始17時間30分あたりで68号車フォードGTがそれまで首位を走っていた82号車フェラーリ488 GTEをオーバーテイク。フォードのル・マン制覇50年を勝利で飾るべく快走をみせている。LM-GTEアマクラスでは、澤圭太が乗り込むクリアウォーター・レーシングのフェラーリがクラス4番手につけ、表彰台を目指している。

2016ル・マン24時間 フォード・チップ・ガナッシUSAフォードGT
2016ル・マン24時間 フォード・チップ・ガナッシUSAフォードGT

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