6月16~17日に行われた『第86回ル・マン24時間レース』において、メカクローム製エンジンを搭載するCEFC TRSMレーシングのジネッタG60-LT-P1・メカクロームは、オリバー・ローランド/アレックス・ブランドル/オリバー・ターベイ組6号車がリタイアとなった一方、チャールズ・ロバートソン/マイケル・シンプソン/レオ・ルーセル組の5号車がデビューレースで完走を果たした。
6月16~17日に行われた『第86回ル・マン24時間レース』において、メカクローム製エンジンを搭載するCEFC TRSMレーシングのジネッタG60-LT-P1・メカクロームは、オリバー・ローランド/アレックス・ブランドル/オリバー・ターベイ組6号車がリタイアとなった一方、チャールズ・ロバートソン/マイケル・シンプソン/レオ・ルーセル組の5号車がデビューレースで完走を果たした。