9月1日に決勝レースが行われたWEC世界耐久選手権第1戦シルバーストンにおいて、AFコルセとアストンマーティン(AMR)はドライブスルーペナルティの“キャンセル”によって勝利を奪われたと主張している。
メーカーのテクニカルディレクターによれば、LM-GTE Proクラスの上位を走っていたフェラーリ488 GTE Evoに提示され、その後キャンセルされたドライブスルーペナルティはイタリアのマーキーが勝利を掴む機会を摘んだという。
9月1日に決勝レースが行われたWEC世界耐久選手権第1戦シルバーストンにおいて、AFコルセとアストンマーティン(AMR)はドライブスルーペナルティの“キャンセル”によって勝利を奪われたと主張している。
メーカーのテクニカルディレクターによれば、LM-GTE Proクラスの上位を走っていたフェラーリ488 GTE Evoに提示され、その後キャンセルされたドライブスルーペナルティはイタリアのマーキーが勝利を掴む機会を摘んだという。