2019年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権最終戦プチ・ル・マンの決勝日となった10月12日、10時間の決勝レースを前に、シボレーの新型GTEカー『コルベットC8.R』がロード・アトランタのフルコースを走った。

 2020年1月のデイトナ24時間レースでデビューが予定されているシボレーのニューウェポンは、コルベットの伝統を破りミッドシップレイアウトを採用した8代目“C8”をベースに開発された新型ル・マンカーだ。キャビン後部に移されたエンジンのタイプは5.5リットルV8自然吸気であることがアナウンスされている。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円