選手権ポイント2番手につける8号車の一貴は「最初のアタックラップは、最終セクターでやや守りに入ってしまいました」と予選を振り返った。
 
「2周目のアタックラップではプッシュし、タイムを更新することはできましたが、レベリオンを破るまでには至りませんでした」

「過去のレースを見ても、ライバルはCOTAでとても強いようです。しかし、6時間という長い決勝レースでは何が起こるか分かりません。できるだけ多くのポイントを獲得すべく、全力で戦います」

 ハートレーは「我々の狙いどおりには行かなかった」とコメントし、トラックリミットを超えてしまったことについて次のように説明した。

「僕が8号車を引き継いだ直後に赤旗が出されてしまい、(その間に)空はみるみる暗くなっていった。そのため、タイヤの温度を充分上げることができず、ターン19ではみ出してラップタイム抹消となってしまった。これによりポジションをひとつ落としてしまったんだ」

「ただし、(この結果は)6時間という長いレースのスタートポジションであり、世界が終わったわけではない」

 トヨタがCOTA初勝利を狙うWEC第5戦ローン・スター・ル・マンの決勝は、2月23日12時(日本時間24日3時)に6時間レースのスタートが切られる。

セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/ブレンドン・ハートレー組8号車トヨタTS050ハイブリッド
セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/ブレンドン・ハートレー組8号車トヨタTS050ハイブリッド
マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組7号車トヨタTS050ハイブリッド
マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組7号車トヨタTS050ハイブリッド
ホセ-マリア・ロペス(左)とマイク・コンウェイ(右)
ホセ-マリア・ロペス(左)とマイク・コンウェイ(右)
TOYOTA GAZOO Racingの8号車トヨタTS050ハイブリッド
TOYOTA GAZOO Racingの8号車トヨタTS050ハイブリッド

本日のレースクイーン

藤田芽愛ふじためい
2026年 / スーパー耐久
BRIDE☆Gals
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円