3月20日、アメリカ・フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイにて伝統のセブリング12時間レースが行われ、最高峰DPiクラスに参戦しているマツダ・モータースポーツの55号車マツダRT24-P(オリバー・ジャービス/ハリー・ティンクネル/ジョナサン・ボマリート組)は最終盤の熾烈な攻防の末、総合2位表彰台を獲得した。

 マツダは2021年シーズン、55号車のみのシングルカー体制でIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に臨み、第2戦セブリングの5週間前には今季限りでDPiクラスから撤退することを発表している。

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