その一方、彼のチームは2021年シーズンのフライアウェイラウンドとなるWEC富士とWECバーレーンへのエントリーについて、現時点では未定であり追加のスポンサーを確保できるかどうかにかかっているという。

「我々はクルマを売るためにこのプログラムを行う」とグリッケンハウス。

「中東ではSCGのクルマを販売しておらず、日本でも同様に売っていない。したがって、WEC全体に対する活動を継続して行うには、これらの市場での露出を望むスポンサーが必要なんだ」

「WECがあるからといってレースをするのは、私たちが興味を持っていることでもなければ、やらなければならないことでもない。我々の(スタンスは)他社とは少し違うんだ」

「それらのスポンサーを得られると思うか? できるだろう」
「いつか日本でクルマを売ることができると思うか? もちろんだ」
「中東にもクルマを売ると思うか? そうだね」

「これらの市場でレースをすることは、ある時点でそれだけの価値があるのだろうか? もちろん」

「しかし、私たちは何かをしなければならないというプレッシャーはない。人々はそれを完全には理解していないと思う」

「私の目標は世界選手権に勝つことではない。伝統的な方法でレースを楽しみ、レースを通じてクルマを売ることだ。200万ドルをかけてバーレーンと富士に行ったところでクルマが売れることはない。なぜ、私にそのようなことをする必要があるだろうか」

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