11月5日、バーレーンのバーレーン・インターナショナル・サーキットでWEC世界耐久選手権の2021年最終戦バーレーン8時間レースの予選が行われ、TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)のル・マン・ハイパーカー、7号車GR010ハイブリッドを駆る小林可夢偉がポールポジションを獲得した。

 1分46秒250をマークした可夢偉にとっては、今季4度目のポールポジション。ともに7号車を駆るマイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスにとっても、ドライバーズタイトル争いにおいて貴重な1ポイントを獲得するポールポジションとなった。

本日のレースクイーン

風間そらかざまそら
2025年 / スーパーGT
アクアテック アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円