11月5日、WEC世界耐久選手権第6戦バーレーン8時間レースの公式予選が行われ、小林可夢偉がアタッカーを務め最速ラップタイムを記録したTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)がポールポジションを獲得した。
ル・マン/WEC ニュース
【順位結果】2021年WEC第6戦バーレーン 予選

11月5日、WEC世界耐久選手権第6戦バーレーン8時間レースの公式予選が行われ、小林可夢偉がアタッカーを務め最速ラップタイムを記録したTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)がポールポジションを獲得した。