来年3月にアメリカ、セブリングで開幕する2022年シーズンのWEC世界耐久選手権では、LMP2クラスを対象にエンジン出力と燃料タンク容量の削減が行われる。これはトヨタやプジョーなどが参戦するハイパーカーカテゴリーとの適切な階層化を目指すために設定された変更のひとつだ。

 WECの主催者であるACOフランス西部自動車クラブとFIA国際自動車連盟は、来シーズンに向けてふたつのプロトタイプ・カテゴリーのペースギャップを保証するために使用する一連のパラメーターの概要を説明している。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円