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  • 富士スピードウェイを走るLMP2クラスのマシンたち。その足元にはグッドイヤーのタイヤが装着されている
  • 富士スピードウェイのパドックに設けられたタイヤサービスで組み付け等を行うグッドイヤーのスタッフ
  • レース中、ピット作業では“念のため”毎回タイヤが準備されるが、交換作業はされないことも多い。1セットのタイヤで何スティントも連続走行ができるからだ。
  • 今季、グッドイヤーは雨量が少ない時向けの『インターミディエイト』を廃し、雨用タイヤを1種類に統一した。
  • 現在のWEC・LMP2クラスには世界トップレベルのチームやドライバーが集結している。
  • 富士スピードウェイでの第5戦では、ピットロードにもグッドイヤーのロゴが。単にタイヤを供給するだけでなく、シリーズとともにマーケティング価値を最大化しようとしている。
  • WEC富士戦で取材に応じていただいた、(左から)マイク・マクレガー氏、トニー・ウォード氏、マティアス・キップ氏と、日本グッドイヤーの高木祐一郎マーケティング部長
  • ル・マンの長い直線区間は一般公道。LMP2車両でも、最高速は330km/hに達する過酷な世界だ