2023年のWEC世界耐久選手権ハイパーカークラスに新型車両フェラーリ499Pを投入して戦っているフェラーリAFコルセは、開幕戦でワン・ツー・フィニッシュを遂げたトヨタGR010ハイブリッドとのギャップを最小限にすることを目標に掲げ、ポルティマオで行われる第2戦に臨む。

 ミゲル・モリーナ/アントニオ・フォコ/ニクラス・ニールセンがドライブする51号車フェラーリ499Pは開幕戦のセブリング1000マイルレースで、フェラーリにデビュー戦での表彰台をプレゼントしており、4月14〜16日に行われる第2戦の6時間レースでもその勢いを維持したい構えだ。

■課題はタイヤのデグラデーション

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