11月10日、2024全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦『第23回JAF鈴鹿グランプリ』の決勝レースが、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選2番手からロケットスタートを決めた太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が週末2連勝を達成。これに次ぐ2位フィニッシュを果たした坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)が15ポイントを加算し、シリーズチャンピオンに輝いた。3位は福住仁嶺(Kids com Team KCMG)となった。

 気温20度、路面温度25度というコンディションのなか、14時30分にフォーメーションラップが始まり、いよいよ今シーズン最後のスーパーフォーミュラレースがスタートした。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円