11月22日(土)、三重県の鈴鹿サーキットで開幕した2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権の第10戦・第11戦・第12戦となる『瑶子女王杯『第24回JAF鈴鹿グランプリ』。午前中に予選2回、午後に決勝1レースという変則スケジュールでの実施となった土曜日だが、HAZAMA ANDO Triple Tree RacingのJujuは第11戦予選で21番手、第12戦予選で22番手、第11戦決勝で17位となった。

 前日の専有走行では「今までで一番噛み合っていない」と話すなど、クルマのパフォーマンスとセッションへのアプローチが合わないなかでの開幕となったが、第11戦決勝後に話を聞くと、「悪い流れのまま終わらなくて良かった」と振り返った。

●「11番手から13番手あたり」へのジャンプアップも見えたSC時の一斉ピットイン

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