瑶子女王杯 2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権第10戦・第11戦・第12戦『第24回JAF鈴鹿グランプリ』は11月22日午後、三重県の鈴鹿サーキットで第11戦の決勝レースが行われ、スタートでトップに躍り出た野尻智紀(TEAM MUGEN)が終始レースをリードして今季初優勝を飾った。

 ポールシッターの岩佐歩夢(TEAM MUGEN)はオープニングラップの接触アクシデントによりリタイア。2位にイゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)、3位に牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が入った。

■序盤に2度のセーフティカー導入。ピットインは全車同時に

本日のレースクイーン

新谷桐子しんたにとうこ
2025年 / スーパー耐久
apr Victoria
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円