「日本は変なんですよ! ……いや、変って言ったらあかんけど(笑)」

 ランキング1位とランキング3位。坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)選手と太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)選手によるスーパーフォーミュラ最終ラウンド『瑶子女王杯 2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権第10戦・第11戦・第12戦「第24回JAF鈴鹿グランプリ」』に向けた鈴鹿サーキット公式YouTubeチャンネルの対談企画は、ピリピリとした緊張感のなかで進行しました。

 連覇を見据える坪井選手。得意の鈴鹿で逆転王座を狙う太田選手。絶対に負けられないシングルシーターでのライバルという関係性がそのまま表れたかのようなシリアスムードに、この動画の制作に携わらせていただいたオートスポーツweb編集部員は取材現場で圧倒されておりました。

 ところが、話題がそれぞれの海外挑戦、つまり坪井選手にとってのF1テスト、太田選手にとってのIMSA参戦&インディカーテストへと移った時から、そのバチバチした雰囲気はにわかに“同志”の空気が漂うものへと変わったのです。

■デグナーのドーパミン

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